化學本色

Chemistry( 化學超男子 ) 化學本色專輯

6.Point of No Return

作曲:籐本和則Lyric:麻生哲朗

夏草が流れてく いたずらにちぎられ捨てられて
朝を待つ波に身を任せ 戻れない場所を思ってる...
向き合う事が恐いなら そっと隣にいてもいい
そんな君の言葉に甘えすぎて 握った手を解いていた
夏草が流れてく 青いまま飛ばされ吸い込まれ
朝焼けに赤く染められて 戻れない場所を思ってる...
すれ違いも争いも いつかは美しい思い出さ
ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく
何もかも思い出と 簡単に呼べたらいいけど
ふりむけば胸がうずきだし 僕はまだ道に迷ってる
きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに書きなぐった
未来を語るためにあるんじゃないね
通り過ぎてしまった過去達 もう戻れない瞬間に
密かに感じていたもの...lalala...
幼くてイラついた あの頃の自分を責めても
戻れない分かっているのに まだ君を思い浮かべて
夏草が流れてく じゃれあっているように絡んで
気がつけば 遠く引き裂かれ
終わらない旅を続ける...
戻れない場所を思ってる...